麻生校 指導方法 | 札幌市の予備校ならクラズユニック小中学部

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指導方法

小中学生の指導で重視することは学習の自立性を育てること

大学受験を見据えた際に、早い段階で育成したいことは学習の自立性です。
高度な学習内容や知識を記憶させることに主眼を置いたり、機械的な反復練習を闇雲にさせたりするのではなく、まずは一定時間の学習習慣(机に向かう時間)をつけさせることが肝要で、 これには訓練が必要です。
当校では、各種テキストや映像教材、データベースシステムを使用して自分で解答にたどり着ける方法を指導、 1人1人に応じた学習指導を柔軟に実践していきます。

実際の授業では…

少人数クラス指導

高校受験に向けて

中学生は授業時のメイン教材として教科書準拠教材を使用し、既習単元の理解度アップそして定期試験対策を行っています。
北海道の高校入試で依然として高いウエイトを占める内申点の対策です。
同時に各講習や特別講座を活用し、実際の入試問題への対応力そして得点力強化を目指していきます。
理科社会では単元ごとの映像コンテンツも利用し、単調になりがちな演習にメリハリをつけています。

中学受験に向けて

中学受験志望者には四谷大塚教材を用いて算数と国語を入試レベルまで指導します。
1954年創立の四谷大塚は、 もともと教育の地域格差を埋めて全国に最新にして最高の教育サービスを提供するよう開発がすすめられました。
当校では特にその自立型学習を育てる指導システムに着目し、クラス指導のメイン教材として使用します。

プラスαの実力養成

1対1指導

1対1指導で徹底した集中指導

苦手な科目や、さらに得意にしたい科目に対して、「完全マンツーマン」で徹底指導を行います。
グループ指導とは異なり、1対1指導なので、生徒の小さな変化にも気がつき素早く対応できるメリットがあります。
また、学習目的に応じて指導と演習をそれぞれ交互に行いますので、わからないところはすぐに質問でき、学習内容が定着しやすい効果的な指導形態です。
「どのように勉強したらいいのか分からない」とお悩みの方もご安心ください。ノートの取り方から教科ごとの勉強法、自習の方法も指導いたします。

多角的な指導方法

少人数クラス指導

映像教材

1対1指導

※考えさせる教場指導+スパイラル型家庭学習と自立性の養成を実施