他には類を見ない指導体制|札幌駅前校|札幌市の大学受験予備校なら費用が安いクラズユニック

札幌駅前校
/ 他には類を見ない指導体制

Close

北医・札医・旭医三大学医学部コース

講義と演習を一体化した高い定着率のカリキュラム

授業をきちんと受けていれば、成績が上がるはずと思うかもしれません。しかし、どんなに素晴らしい授業を受けても、それを消化して、完全に自分のものにする定着作業をしなければ何の意味もありません。つまり、良い授業を聞いても、「わかる」ようになるだけで、「できる」ようにはならないのです。まして、医学部受験には「できる」が最重要課題なのです。
当校のカリキュラムはこの「できる」を前提に指導を進めるもので、授業は「講義」と「その場での演習」がセットに組まれています。特に医学部受験指導では、マスターさせるべき学習内容が決まっていますので、その一つひとつを定着させることが他コースとは決定的に違い、生徒の目線でレベルを引き上げるのではなく、医学部レベルについてこさせる指導が重要です。
そのためには、講義内容をわかりやすく解説し、その場で「できる」まで指導するという一つひとつの積み重ね指導が、医学部受験指導の要なのです。もちろん、指導者の力量にも大きく左右されます。
だからこそ当校では一流の指導陣が当たります。またこの指導は、当然大人数教室指導ではできません。といってライバルがいなければ生徒目線になってしまい、これまた効果は薄れます。生徒一人ひとりの履修状況が完全把握でき、かつ、ライバルが適度にいる学習環境を追求して、当校の医学部コースは1クラス定員16名の超少人数クラス指導としました。

私大医学部完全個人指導コース

1対1の個人指導カリキュラムを軸にグループ指導、演習指導を組み入れた定着率の高い学習指導

医学部医学科受験は、他の学部受験と比べ、母集団の得点率が高いため、失点をどれだけ抑えれるかがキーポイントです。そのためには、いわゆる標準版の問題練習ではなく、各大学の入試問題に合わせた受験指導が必須です。クラズユニックの私大医学部コースではマンツーマン指導で各大学の入試に合わせた受験指導を行います。特にターゲット私大は、日医・杏林・北里・獨協・帝京・岩手医大です。

時間割

北医・札医・旭医三大学医学部コース

月~土の9時~18時までの毎日8時間の受験指導です。
「講義」+「演習」が基本授業単位です。前期の一部および後期から二次対策指導を徹底します。北大・札医・旭医の攻め方は当然違います。
担任が生徒一人ひとりに教科設計を作成し、さらに、当校オリジナルのセルフチェックノートにより週単位で学習時間・学習効率を図り、学習進捗度をチェックしていきます。1年後の合格率は、週単位の完成度であり、45週間の学習の結果になるのです。

私大医学部完全個人指導コース

月~土の9時~15時までの毎日5時間の受験指導です。「完全個人指導」で「わかる」を徹底、「演習指導」で学習定着、そして「グループ指導」で適度なライバル力を育てます。身近に担任が教科・科目の進捗度をチェックし、受験戦略を練っていきます。

前期時間割例

クリックで時間割表が表示されます。

北医、札医、旭医三大学医学部コース

私大医学部完全個人指導コース

徹底された指導体制

超少人数制での徹底指導

本気で合格させるには、各講師陣が充分に目の行き届く人数範囲でなければなりませんし、且つ生徒にとっては、医学部受験勉強は楽なことではありませんので、支えあうライバルが必要です。
当校は長い受験指導経験から、同じ志を持つ仲間を1クラス定員16名の超少人数制クラスで指導していきます。
この指導方法で難関校合格へのサポートをしていきます。

予習・授業・復習

授業は予習をしなければ成果はありません。
特に当校は講義と定着演習がセットになっていますので、予習をしてわかる箇所とわからない箇所を区別して、授業に臨みます。
わからない箇所を特に注意して講義を受け、直後の定着演習でさらに質問をしながら、演習を通して、講義内容をマスターするのです。
帰宅後、短時間でよいのでもう一度復習することで、しっかりと定着できます。

模試の実施

ベネッセ大学入学共通テスト模試1回、ベネッセ総合学力記述模試1回、河合塾全統模試共通テスト型1回・記述型2回、駿台・ベネッセ共催模試共通テスト型2回・記述型1回、最終は大学進学研究会共通テストファイナルの計9回の模試トレーニングを用意しています。
模試は、知識整理に最も効果があり、難関大学突破には必須アイテムです。

計画的・効率的、崩さない受験勉強指導

当校の大きな特徴のひとつに、クラスリーダーである医師(副校長)が学習啓蒙を行いつつ、正規教員による正担任、生活をサポートする副担任のダブル担任制を設けていることにあります。
正担任の役割は、計画的かつ効率的に学習する指標を常に生徒に示すことです。具体的には、「教科設計」(生徒一人ひとりの学習状況を見据えて、得点戦略を練るために、各教科・科目の講師陣がきめ細かく打合せをして、受験勉強に傾斜指導をする戦略)を常にしていきます。
実は綿密な教科設計こそ、受験に勝つための決め手なのです。教科設計により、計画的・効率的な受験勉強ができ、また副担任の生活サポートが短くて長い受験勉強を崩さない仕組みになっています。当校の担任は、既存の予備校の担任とは全く質が異なります。専門教科のプロでありながら、なおかつ、専任教師として医学部受験にトータルでリードする役割を担っているのです。

三大学医学部コース入学条件・補習体制

  • 入学条件

    このコースは北医・札医・旭医医学部医学科を志望する受験生が対象で、AO・推薦のみの志望者は麻生本校選抜クラスをお勧めします。但し、一般受験を視野に入れたAO・推薦志望者は含みます。
    前年度大学入学共通テスト70%以上(5教科7科目)且つ、二次英語・数学SS6 0 以上の学力保有者(前年度9月以降の全統模試またはベネ・駿台共催模試結果コピー添付)または、当校認定試験を受験して下さい。尚このコースの受験生は夏期・冬期講習の受講・合宿の参加は必須です。また月間出席率90%以上を課しています。

  • コース変更及びオプション
    講座受講による特別入学枠

    入学条件の大学入学共通テスト70%(5教科・7科目)、二次英語・数学SS60以上に達していない生徒でこのコースを希望する生徒には、以下の特別入学枠を設けています。
    ※麻生本校コースで入学し、前期模試結果により編入する。(前期2回編入有)

  • 補習指導体制

    当校のカリキュラムで学習していく中で、病気・怪我等でやむをえず5日間以上の欠席をして、履修するうえで支障を来す場合は、放課後(18:10以降)有料にて、個人指導を組むことができます。また、入学時から科目限定で、個人指導付き(有料)で学習することもできますが、日々の学習(予習・授業・復習)を円滑にするため、週3時間を限度としています。

  • お問い合わせ

    学校法人クラズユニックへのお問い合わせや資料請求はこちら。
    お気軽にお問い合わせください。