受験生にとって最大・最終のヤマ場といえる冬休みが目前になりました。
「勉強する!」という気持ちは皆持っているでしょうが、「何を」「どのように」進めるのかという明確な指針をもって取り組むことが何より重要です。
〈トップ校を目指す人は〉
私立校を確保したうえでのチャレンジ受験という人もいると思いますが、東西南北旭丘の上位5校の受験生は、得点力はある程度完成している人が多いでしょう。
従って、それを入試当日に確実に発揮できるように過去問や予想問題などへ精力的に取り組みましょう。
その際、必ず時間を計る、入試の制限時間である50分ではなく40分程度で解き切るようにしましょう。見直しの時間確保は重要です。残り時間ぎりぎりまで難問に戦いを挑むよりもできる「はず」の問題のミスを発見し修正する方が合格点確保といううえでは重要といえます。
トップ校の合格は、「得点を積む」戦いではなく「失点を防ぐ」戦いです。それだけに、特に学力テストなどで合格ラインを超えている人は、こういった戦略的なトレーニングを必ずやっておくようにしてください。
また、東西南北は320名の定員ですが、その320名の椅子を争う戦いと考えるのも正しいとは言えません。
こういった学校には、多少の失敗をしたところで合格するという「突き抜けた」受験生が一定数存在します。(経験上定員の2割程度はこのカテゴリーに属すると感じています)従って、そうではない受験生にとっての椅子はもっと少ないと考えましょう。出願倍率が1.4倍だったとしたら、実際は1.5倍以上の勝負となると考えてよいでしょう。それだけに、より失点を防ぐ戦略が重要なのです。
クラズの冬期講習では、一人一人の志望校や各教科の現状と課題をあぶりだしたうえで、早出・居残り学習を含め最適なカリキュラムを提供いたします。
是非お気軽にお問い合わせ、ご相談ください。


