こんにちは!
高校生の皆さん、最近は「総合型選抜(旧AO入試)」と「一般入試」の両方を視野に入れている受験生が増えていますね。どちらも大切だからこそ、「どうバランスを取ればいいの?」と悩む人も多いのではないでしょうか。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」なんて言葉もありますが、ご安心を!戦略的に準備すれば、二刀流で成功することは可能です!
まずは「時期」で切り分ける!
一番大切なのは、時期によってメインで取り組むことを切り替えることです。
高2の終わり〜高3の夏休み前(基礎固め&探究活動)
この時期は、まず一般入試の基礎をしっかり固めましょう。特に英語・国語・数学などの主要科目の土台は必須です。同時に、総合型選抜で必要となる探究活動や課外活動にも積極的に取り組み、実績や自己分析の材料を集めます。
高3の夏休み〜秋(総合型選抜の仕上げ)
夏休みは、志望理由書や自己推薦書、面接対策など、総合型選抜の準備に本格的に着手しましょう。出願書類の作成や模擬面接も徐々に行います。夏休み以降からは、総合型選抜の準備にかなりの時間を割きます。この期間は、一般入試の学習を少しセーブしてもOK。
総合型選抜の結果発表後〜(一般入試に全力投球!)
総合型選抜の結果が出たら、気持ちを切り替えて一般入試の対策に全力投球です!過去問演習や弱点の克服に時間を使いましょう。
総合型選抜の準備は「一般入試の力」にもなる!
忘れてはいけないのが、総合型選抜の準備は決してムダにならないということ。
自己分析 → 面接・小論文だけでなく、一般入試でのモチベーション維持や志望校選びの軸になります。
小論文・面接対策 → 大学での学習に必要な論理的思考力や表現力を鍛えることができます。
特に、一般入試でも面接や小論文が必要な学部(医、看護、教育等)であれば、いずれこれらの準備は必要になります。早い時期に準備をすることで、最後の追い込み時期に精神的に余裕をもって一般入試の準備ができます。
焦らず、計画的にメリハリをつけて準備を進めれば、必ず道は開けます!
頑張りましょう!


