一昨日・昨日の土日を使って、麻生校での後期三者面談を実施しました。(円山校は11月・12月に随時面談を実施しております。)
麻生に通っていただいている小中学生の保護者様とは全員お話しすることができ、受験生は直前期の学習や重点教科や単元などについて、その他の学年については来るべき新学年に向けてどのような取り組みをしていくかなど実りのあるお話が出来、伺えたと思っています。
また、冬期講習に向けてのお話もさせていただきました。
保護者様にはお忙しい中ご来校いただきましてまことにありがとうございます。御礼申し上げます。
そんな中で、思いがけないお話も伺いました。
卒業生で、大学在学中には小中学部をチューターとして手伝っていただいていた先生が小学校の教員となり、今通っている生徒さんの妹さんの担任として頑張っているとのこと。私といっしょに指導していた期間は短かったのですが、非常に熱心に指導方法や子供への接し方など質問をしてくる熱心な方で、その熱意と志で夢をかなえたことを聞き感無量でした。今後のご活躍をお祈りしております。
私自身も、いくつかの塾での指導歴が、いつの間にやらずいぶんと長くなり、最近は街中で「〇〇先生ですよね?」と声をかけられることが増えました。顔を見ると思い出すことが多いのですが、何年前だったかとか、名前さえも、すぐに思い出せないこともめっきり多くなりました。
コンビニのレジで店員さんに話しかけられた時は、名前がすぐに出て来ず、
『名札だ… ネームプレートを確認』(脳内指令)
それが絶対に知らない名前で、『げ… 結婚したのか…』と慌てることもありました。
そういったときでも、私が覚えていること、いないこと、相手の方は次々と思い出として話してくるのですね。あまり気にせずに話したようなことでさえもしっかりと覚えていて、またその一言を大事にしてくれていると言われたこともありました。
昨今はAIの発達も目覚ましく、学習ツールも多岐にわたります。
それでも、そこには人が介在し、自分のことをしっかり見て、叱咤激励してくれるそういう「人」対「人」の関係は、まさに人を作り、人を育てる教育の場からは決してなくなることはないのだろうと確信します。
年齢を重ね、私の塾での人生も残り少ないのでしょうが、そういった関係を決して見失うことなく、最後まで努力していく所存です。
新年度のクラズの小中学部は「人が教える、人を育てる」をコンセプトに、いくつかのコンテンツを使用しつつ、かつ最後まで人が一人一人を見つめ、一人一人を育てる教室として邁進してまいります。
冬期講習や新学期にお会いできることを楽しみにしております。


