1月もラストの1週間となりました。
受験生の皆さんは日々、来るべき入試に向けての追い込みに全力のことでしょう。
3月に笑えるように最終最後まで全力を尽くしましょう。
さて、公立高校の出願状況ですが、札幌市内の高校では、
札幌西の1.5倍が目立つ程度で、北・南・東がいずれも1.3倍。昨年度に比べると東・南は倍率を下げています。北は人気でややアップ。西は高倍率になることが多いですが、1.5倍は昨年と変わらずで横ばいです。
また、推薦出願を含む学校では、旭丘(普通)は1.5倍と横ばい、(数理データサイエンス)は1.2倍と昨年比3ポイントアップです。
新川が1.3倍とややダウン、国際情報(普通)は例年人気ですが、1.9倍と昨年度を2ポイントほど上回っています。
しかし、市立高校を中心としたこれらの学校は、推薦出願の不合格者の再出願動向によってまだまだ変動しますので表向きの倍率に惑わされないように注意しましょう。
なお、国際情報は推薦枠24に対し推薦出願が62、また旭丘(普通)は枠48に対して出願が100など2倍を超えています。これらの差し引き人数が仮に全員同じ学校の一般入試にまわったとすると(そう単純にはならないでしょうが)、募集人数(定員―推薦合格人数)からなる分母が小さくなるので倍率は上がります。
出願変更の期日は2月2日(月)ですが、中学校によっては変更手続きの関係でそれ以前に変更は申し出るようにという指示も出ているようです。
検討中の人は早めに学校の先生に相談するようにしましょう。


