国立二次試験を目前に控えた受験生の皆さん、本当にお疲れ様です。 二次試験まであと2週間。今は「もっと勉強しなきゃ」という焦りと、「早く終わってほしい」という不安が入り混じっている時期ではないでしょうか。
残りわずかな時間で、皆さんに心掛けてほしいことが3つあります。
1. 新しいことには手を出さない
この時期、難しい新しい参考書に挑むのは逆効果です。解けない問題に出会うと、無駄に自信を失ってしまいます。これまでボロボロになるまで使った教材を復習し、「自分が積み上げてきたもの」を再確認して、自信をメンテナンスしてください。
2. 「生活リズム」を試験時間に合わせる
試験は朝から始まります。脳がフル回転し始めるのは起床から約3時間後。夜更かしはやめて、本番と同じスケジュールで生活しましょう。当日の朝と同じ時間に起き、同じ時間帯に数学や英語を解く。「体のアジャスト」も立派な試験対策です。
3. 「満点」ではなく「合格点」を狙う
二次試験は難問も含まれます。完璧主義は捨てましょう。取れる問題を確実に仕留め、粘り強く部分点をもぎ取っていく。その「1点の執念」が合否を分けます。大学や学部・学科により多少違いはありますが、二次試験はおおよそ6割ぐらいの得点で合格点となります。100点中60点。裏を返せば、40点は捨てていいのです。
皆さんが今日まで机に向かってきた時間は、嘘をつきません。最後まで自分を信じて、淡々と、全力で挑んできてください。心から応援しています!


