2026年入試も、国公立前期合格発表が終わり、後は後期入試を残すのみとなりました。
今年度の入試を振り返ってみると、いろいろな「ドラマ」がありました。
・高1、2年生の時から努力を重ね、順当に第一志望に合格した生徒。
・高1、2の時は勉強とは無縁の生活を送り、3年生になっても今一つエンジンがかからず。でも、夏休み前の三者面談を境に勉強時間が増え、いつの間にか在校時間が校舎で一番長くなり、共テで自己ベスト。そして晴れて志望校に合格。
・努力を重ねてきたものの、共テでまさかの失敗。志望校を下げて、それでも腐らず最後までやり抜き、自分の望む進路に進む生徒。
毎年思いますが、生徒一人ひとりに「ドラマ」があります。傍目から見ると、毎日何事もなく過ごしているように見えても、一人ひとり日々思い悩み、葛藤を抱え、回り道をしながら、それでも前進しています。誰も見ていない所で涙を流すこともあります。そんな生徒が受験という試練に、今の自分が出来る限りのことをぶつけて挑んでいく…その結果が思い描いたものになろうと、そうでなかろうと、全力でぶつかっていった経験は必ず、後の人生の糧になるはずです。
人生は受験が全てではありませんし、受験で全てが決まるものでもありません。志望校に合格した生徒も、そうでない生徒も、この後どう行動するかが大事なのです。きれいごとに聞こえるのは百も承知の上で、そう思わざるを得ません。
もう受験が終わったような話の展開になりましたが、まだ後期入試が残っています。後期入試に挑む受験生の皆さん、本番で全てを出し切れるよう願ってます!


