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コラム <学習の基本「予習」「復習」って?>

学習の基本「予習」「復習」って?

学習において、よく耳にする「予習」「復習」

この「予習」と「復習」は大切だと言われます。

しかし、それをどのように組み込みながら学習していくかは教えてもらえずに、なんとなく時間だけが過ぎていく。。。

本当に基本は「予習」と「復習」なのか???
記載してみます。

予習は「授業」を受ける際に事前に学ぶ内容を読み、理解したところと、理解できなかったところに仕分けする作業を言います。
ここでは当然母語で書かれているので、母語の操作能力(語彙力・読解力)が高いか低いかで理解の差が大きく出ます。
学年が低い場合は、何が書かれていたのかを聞いてあげるとはっきりします。学年が高くなるにつれて自分で意識して行えるように仕向けていきます。

授業「予習」で理解できなかったところを中心にしっかり聞き理解する場です。
それによって不明な点が解決できなければ「質問」となります。

質問によって理解できたとしてもそれで終わりではありません。
これで初めて「復習」にたどり着きます。

復習理解したことを思い出せるかの確認の場となります。
インプットしたものを即アウトプットすることが忘れっぽい人間には必要なのです。
また教科書やノートを開けば、覚えていると錯覚してしまいますので、復習する際には、何も開かずに白紙を用意し、授業内容をアウトプットすることが賢明です。

復習に対する質問が出てくる場合は、翌日には質問をして消化してしまいたいところです。

総復習は、その週に学んだことを復習する場です。一度理解し覚えても使わなければ忘れます。この機会が作られないと忘れていきます。


最後に訓練です。ここで「わかる」と「できる」の差を知ることになり、どのようにすればできるかを考える場(工夫の場)へと変化します。

単純に「予習」「復習」だけではないことがこれでわかります。


「予復習」の質「訓練」の量が最終的に「学力」となっていきます。どちらが欠けてもうまくいかないものです。

学年が低い場合においては、特に様々な習慣を作る期間です。
保護者は教科の指導というよりは、できる限りこの「質」と「量」に注視していく必要があります。

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