代表あいさつ|クラズユニック本科について|札幌市の大学受験予備校なら費用が安いクラズユニック

クラズユニック本科について
/ 理事長あいさつ

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学校法人 クラズユニック 理事長・校長
福島 新四郎

- 将来の自分を創る

大学受験は「将来成りたいと思う、自分の道を切り開く」ための勉強です。
中学受験・高校受験とは違い、職業の方向性が決まる大事が「大学受験」です。
クラズユニックは、1977年の開校以来「志ある者、事ついに成る」を校訓として掲げ、受験勉強の意義を啓蒙しつつ、生徒一人ひとりにきめ細かな指導を実践してきました。
クラズユニックは、一人ひとりの生徒の学力を引き上げ、定着させるまでを指導のモットーにしています。知識伝授に終わらない指導、また教員が生徒の担任であるという事も他予備校との大きな相違点です。教科バランスを考えた正確な受験指導ができることが我が校の強みと言えます。
クラズユニックは、優秀なプロの教師陣・講師陣を多数擁し、日々「わかる」授業を展開します。さらに、速習WEB授業やeラーニングなどの無料サポート講座も多数用意し、成績を伸ばすための指導を科学的に追求しています。スタートラインの学力を悩む必要はありません。 生徒に求めることは強い意思力です。勇気をもって自分開拓の扉を叩きましょう。「浪人万歳!」

学校法人 クラズユニック 副校長・校医
福島 拓

- ごあいさつ

私は、クラズユニック現役部(小・中・高校部)のOBです。
浪人生の経験はありませんが、高校3年時の秋からラストスパートをかけた勉強はまるで浪人生でした。
結果を出すための受験勉強には、自分を追い詰めることが必要不可欠です。
追い詰めるとは、日々のノルマをきめて、学習の曖昧さを徹底して排除し、ノルマを達成するまで自己に厳しく、正確に学習することです。当時を振り返ると、クラズユニックの皆さんの支えもあり、ラストスパート3か月間でセンター試験で合計95%をクリアしました。
追い詰められた人間が非常に大きな力を発揮することは、科学的にも証明されています。すなわち、常に重圧を感じる環境に置かれること自体、自然に学習の効率を高めるのです。一方、上手に制御しなければ身体に様々な影響を及ぼすことも当然です。
校医である私の役割は、それをうまく制御できるよう皆さんの側に立ってサポートを行うことです。
大きな志とタフな精神性を持って、この1年間を有意義に過ごしていただけるようできるだけのサポートをさせていただきたいと思います。

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