札幌駅前校
/ 三大学医学部コース
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北医・札医・旭医三大学医学部・医学科
受験生のための専科コース開講
PROFILE
リーダー 福島 拓 副校長(北海道大学元助教)
現役医師が本気で医学生を輩出する
難関医学部合格への合格を可能にする三大要因
クラズユニック41年間のノウハウを全力でご提供いたします。
既存のマスプロ化した塾や予備校の画一的な指導方法を排除し、クラズユニック精鋭の教師陣が、三大学医学部入試問題を長年徹底研究し、自ら開発・実践した学習方法で効率的な受験勉強をご提供します。
指導人数は、10名以内の超少人数精鋭クラスとなっています。
現役医師が直接身近に、「懇談」や「医療現場体験」で、生徒のモチベーション維持・向上に強力に応援します。
クラズユニック札幌駅前校は、北医・札医・旭医受験専科コースです。
クラズユニックOBが浪人時代を振り返る
PROFILE
クラズユニック卒業生 福島 新 医師(北海道大学助教)
医学部合格には不退転の覚悟が必要です
医学部受験のための学力養成は「勝つ気持ち」に左右されます。少しでも気持ちが揺れると、日々の受験勉強がぶれ、安易な方向に流れます。結局は、やるべき学習項目をマスターすれば到達できるのですが、当時を振り返ると、確かにつらい日々でした。特に前期が辛いですね。学力レベルが低いですからね。前期で、苦手な項目や不得意な分野を先ず解消することです。
そこからがスタートです。後期に入って、徹底して二次学力学習を始めました。クラズの前田先生(数学)には特にお世話になりました。二次学力をつけるには、粘りが必要です。徹底して考えて、答案力をつける。相当厳しく指導されましたが、それは必要不可欠なことですよ。今にして思えば、問題に対してつきつめて考えるという姿勢が甘かった分、特に二次力が不足だったからです。センターは失敗して、Dランクでしたが二次で挽回し合格しました。防衛医科大学に合格していたことも二次挽回に気持ち的に貢献してくれました。
浪人時代の経験はその後、留学のための奨学金試験合格や海外・北大での研究にとても役立っています。いや、あの突破できた体験が今の自分の原点であると思います。受験生の皆さん、やればできますよ。但し、不退転の覚悟が必要です。